「温井さんは自分でやるべきだよと。自分が代表になって事業をやったら?」 なんだかとてもワクワクした。当時は1,000万円の資本金がないと株式会社を設立できない時代だったので、私はそのお客さんの会社の新規事業部の「代表」と …

やること決まってないのに、事務所を借りる(起業1) もっと読む »