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温井和佳奈

人生って

最近、オンラインセミナーを始めたり、遠隔で出店の準備を始めたりと、なんやら朝から真夜中まで仕事している。 そんな忙しい時に合わせたように、愛犬の口から血が! ここ数週間、口臭がキツくなったなと予兆を感じていたのに、気がつ …

愛犬の歯周病と腐ったミカン もっと読む »

そこで最初に学んだ秘策は、「私にチャンスをください」と教授だろうと、誰だろうと絶対に言えと言う。そして、アメリカ人は本当にチャンスをくれるという。

久しぶりに母親の味にひたり、言葉の通じるありがたみを実感しながらも、私の中では焦燥感が拡がっていた。日本でも私一人が、世間の人と違う時間の帯中に生きているようだ。 ふとテレビに目をやると東南アジアの女性達がヤクザに売春さ …

起業前24話:再びアメリカ! もっと読む »

目覚めると茶色く変色した天井がぼんやりとみえる。朝日の入らない地下室で、やはりこれが現実であった。古ぼけたベットカバーの下で、楽しかった日本での何不自由のない華やかな生活が、懐かしく未練がましく思い出される。自分がした初 …

起業前20話:アメリカで家出をする!? もっと読む »

ホームステイ先は、貧しい母子家庭である黒人の住む小さな家だった。日本で描いていた「白亜の家にグランドピアノのある部屋」という空想は大きくはずれた。余裕があるから留学生を受け入れるのではなく、留学生から支払われる数万を生活 …

起業前19話:衝撃的なホームスティ先 もっと読む »

そして、私は「不思議な体験をする人たち」を何度となく目撃した。

例えば、エメラルドクラブという女性経営者の会で、もう3年以上も婚活をしているのに何年も彼氏ができないという5人の美女たちがいた。それがある月、突然、5人全員に彼氏ができた。かつその内の2人がスピード婚したというあり得ない現象が起こった。

「もし、誰かに襲われたら抵抗するな。生きて帰ることだけを考えろ」と言って私の手のひらに小さな包みを乗せて、まだ見るなと言い、私の指を閉じた。
「もしその時が来たら、これを相手に渡せ。そして、命だけは助けてくださいと言え」

アメリカ横断ウルトラクイズのおかげで、私は仕事がしやすくなった。 ある日、「福留です!運良くクビにならなかったんだな」 と、懐かしい声でイヤミを言いながら、私のお客様になってくださるという。とても嬉しかった。手続きをして …

起業前14話:大きな決断 もっと読む »

今日は誕生日に目標設定していたメルマガ配信スタートに向けて1ヶ月で300人の登録者を集める目標を、ギリギリで達成。常に反省、全てはルーチンに組み込めばそんなに大変ではないものを、私はいつもギリギリでドタバタして、なんとか …

1年後の予測が全くつかない時代 もっと読む »

今晩のブログを書いたのだけど、気に入らなくて全部消してしまった。 1,000日連続ブログ投稿に挑戦して、本日57日め。 まるで天からネタが降ってくるようにスラスラ書ける日と 今日のように、全くかけない日がある。 眠気が襲 …

1,000日連続してやることの意味 もっと読む »

昨年私の誕生日の前日、2月19日は、ちょうどカンボジアで体調を少しだけ崩した病み上がりの日だった。久々に起き上がってzoom をやっていたl。するとピンポンときてて、中国に帰り損ねた経営者の先輩、シジミさんの声がしたので …

誕生日前に、思うこと もっと読む »

ウルトラクイズの敗者となった私は、ネブラスカ州のリンカーンというアメリカ中西部にある場所からだと、1日で帰国は難しくロサンゼルスまで飛び、そこで一人でホテルに泊まった。一人で食べる夕食、一人で見るホテルからの夜景、誰と一 …

起業前11話:1ヶ月ぶりに出社したら・・ もっと読む »

クイズ素人の私が驚いたのは、ある夕食の席で、前に座った未来のクイズ王の手が小刻みに震えていた。(アル中?)と思いつつ「貧乏ゆすりがクセなんですか?」と聞いたら、

亡き母のコートを羽織った。ポケットに手を入れてみると、40年以上前の電車の切符が出てきた。懐かしい。 この切符、日付を見ると昭和54年10月10日。母と北千住から西日暮里経由で家に帰ったんだと思う。北千住には行ったことが …

40年前の電車の切符、見たことありますか? もっと読む »